『週刊文春』(11月23日号)の
「大阪1泊」
読んで時間の無駄使いを後悔した。
記事にするだけの内容が、惨めなほど空っぽ。
あるのは出来損ないの印象操作のみ。
まさに文春砲ならぬ文春「
ただ、同誌山尾取材班キャップ赤石晋一郎氏
(
「
無力感、敗北感、
僅かに興味を惹いた。
伝え聞くところでは、
これまで3人を1組として5組、
それでこのお粗末さか。
記事を読むと、小林よしのり氏がブログ
(11月13日「
アップした写真を、
であるかのように、
明らかな嘘。
実際にブログの写真を見ればすぐにバレる嘘を、
道場当日、倉持弁護士が会場から慰労会に移動する時、
5、
あの時、
同じ店に向かう設営隊の皆さんも、
我々の前後を楽しそうに歩いていた。
被害妄想の余り、それを「ガード」と見たのか。
どれだけ遠くから、恐る恐る見ていたのか。
それとも、ただ「
では記事にならないので、敢えて“
せっかく私が親切に、
「日程」を、
些か詳しくブログで「
確認の為の取材依頼もなかった。
文春編集部は、
文春が今後もストーカー的な取材を続けると、
なるかも知れない。
小林よしのり氏の愛読者の層の厚さと求心力が、